melonkoのめろめろ日記
何となく思ったことを何となく書いていきます。
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2008/03/16
かれ~ぱん~、かれ~ぱん~♪
脳内リピート状態。
脳内リピート状態。
というわけで、結局、辛抱たまらんかったのです。
「しろくま」はめっさ吸水量が少なかったです。
何も考えずにいつものレシピでニーダー回したら
なんかシュー皮の生地みたいなものが出来上がりそうな悪寒がしたので、
適当に強力粉(カメリア)を足していきました。
せっかくだからメモっておこう。
「しろくま」 270g
全粒粉 30g
強力粉 60g
ドライイースト 5g
砂糖 40g
食塩 5g
スキムミルク 10g
無塩バター 20g
鶏卵1個と水 あわせて200g
合計 640g

50g強ずつ、12分割してベンチタイム。

これでもか!というくらい、具を詰め込みます。
もちろんこの具も、このために作りました。
ジャガイモ、たまねぎ、にんじん、ほうれん草、鶏ひき肉、
はるさめ、そしてカレールーをぐつぐつ煮込みました。

気合で包み込みます。

包んだ後で量ってみたら、約140g弱。
生地が50g強あるから、フィリングが80gくらいある計算になります。
一般的なカレーパンのレシピでは、50g程度の生地に40g程度の
カレーを包むものが多いので、どーんと倍!
具沢山!だってせっかく手作りするんだもん!

スキムミルクを水で溶いて塗ったあとに、パン粉を適当に乗せます。
そして二次醗酵へ。
……手順間違えた(汗)。
二次醗酵させてからやるべきでしたが、まいっか。

そして180℃で20分ほど焼きます。
庫内の写真って撮りにくいわ。
ピントが全然合わない。
因みに、二段で一気に焼いてます。

出来上がり!
まんまるです。

内部はこんな感じに。
空洞ができずにぎっしり。

何日で食べ尽くされるかなぁ(笑)。

さて、右上の一個だけ、形が違うのが分かるかな?
搾り出し袋とか持ってないからビニル袋を使って…。
ああ、なんか手が震える!
線がガタガタになるー!(汗)
……ええぃ、まいっか!(またか

ふははははは。
余は満足ぢゃ!(笑)
中力粉である「しろくま」を使ってカレーパンを焼いてみたのですが、
使い心地としてはこんな感じです。
■吸水量が少ないので、水分を控えるか粉を足す
今回は手探りだったので、粉を足しながらやってみました。
■窯伸びは(当然だけど)あまり期待できない
その代わり、とても扱いやすい生地です。
■ふんわりではなく、もっちり
これも当然ですね。
粉を味わうシンプルな食パンには役者不足かもしれませんが、
惣菜パン、菓子パンには合うのではないかと思います。
とにかく成形しやすかったし、コストパフォーマンスは最高じゃないかな?
「しろくま」はめっさ吸水量が少なかったです。
何も考えずにいつものレシピでニーダー回したら
なんかシュー皮の生地みたいなものが出来上がりそうな悪寒がしたので、
適当に強力粉(カメリア)を足していきました。
せっかくだからメモっておこう。
「しろくま」 270g
全粒粉 30g
強力粉 60g
ドライイースト 5g
砂糖 40g
食塩 5g
スキムミルク 10g
無塩バター 20g
鶏卵1個と水 あわせて200g
合計 640g
50g強ずつ、12分割してベンチタイム。
これでもか!というくらい、具を詰め込みます。
もちろんこの具も、このために作りました。
ジャガイモ、たまねぎ、にんじん、ほうれん草、鶏ひき肉、
はるさめ、そしてカレールーをぐつぐつ煮込みました。
気合で包み込みます。
包んだ後で量ってみたら、約140g弱。
生地が50g強あるから、フィリングが80gくらいある計算になります。
一般的なカレーパンのレシピでは、50g程度の生地に40g程度の
カレーを包むものが多いので、どーんと倍!
具沢山!だってせっかく手作りするんだもん!
スキムミルクを水で溶いて塗ったあとに、パン粉を適当に乗せます。
そして二次醗酵へ。
……手順間違えた(汗)。
二次醗酵させてからやるべきでしたが、まいっか。
そして180℃で20分ほど焼きます。
庫内の写真って撮りにくいわ。
ピントが全然合わない。
因みに、二段で一気に焼いてます。
出来上がり!
まんまるです。
内部はこんな感じに。
空洞ができずにぎっしり。
何日で食べ尽くされるかなぁ(笑)。
さて、右上の一個だけ、形が違うのが分かるかな?
搾り出し袋とか持ってないからビニル袋を使って…。
ああ、なんか手が震える!
線がガタガタになるー!(汗)
……ええぃ、まいっか!(またか
ふははははは。
余は満足ぢゃ!(笑)
中力粉である「しろくま」を使ってカレーパンを焼いてみたのですが、
使い心地としてはこんな感じです。
■吸水量が少ないので、水分を控えるか粉を足す
今回は手探りだったので、粉を足しながらやってみました。
■窯伸びは(当然だけど)あまり期待できない
その代わり、とても扱いやすい生地です。
■ふんわりではなく、もっちり
これも当然ですね。
粉を味わうシンプルな食パンには役者不足かもしれませんが、
惣菜パン、菓子パンには合うのではないかと思います。
とにかく成形しやすかったし、コストパフォーマンスは最高じゃないかな?
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